胃がんの
手術をするなら、
大阪国際がんセンターへ
胃がん・食道胃接合部がんの治療
体の負担が少ない術式選択を

大阪国際がんセンターで
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【24時間受付】

当センターで胃がん手術を受ける意思があり、
これについてご相談のある方は、無料メール相談をご利用ください(※胃がん手術に関するご相談に限ります)

Think together 現状からできることを一緒に考える

胃がんの治療は、がんの進行度(病期)、年齢、合併症などを考慮し、様々なアプローチで治療に臨みます。
治療法としては、手術、内視鏡治療、薬物療法、放射線治療などがありますが、現状をまずは把握させていただき、総合的に治療方法を判断してまいります。

  • 胃がんとは

    主に胃の内側の粘膜から発生する悪性腫瘍

    胃がんは、胃の内側の粘膜から発生する悪性腫瘍です。がんは、徐々に胃の内側から外側(粘膜側から漿膜側)に向かって広がっていき、それに伴って転移しやすくなります。喫煙やピロリ菌感染などが胃がんのリスク因子であるとされています。

  • 食道胃接合部がんとは

    近年は、肥満による腹圧上昇や高齢に伴う食道裂孔(接合部)の緩みなどに起因する逆流性食道炎を背景として、食道胃接合部がん患者数が増加しております。

  • 最善の治療をご提案

    一人でも多くの患者さんに低侵襲手術を受けていただくため

    当院における胃がん・食道胃接合部がんの手術の特徴は、低侵襲手術(ていしんしゅうしゅじゅつ)である腹腔鏡下手術・ロボット支援下手術の割合が98%という点です。一人でも多くの患者さんに低侵襲手術を受けていただくために、設備面や腹腔鏡下手術を担う医師数などの面でキャパシティを確保していることも特徴です。

  • ロボット支援下手術



    ◆手術の特徴

    医師がロボットによる支援下で手術を行うときは、人の手以上によく曲がり、手振れがない鉗子を用いて操作するため、複雑で精密な手術が可能となると考えられます。ロボット支援下手術は後遺症が起こりにくく、生活の質に配慮した体に優しい手術であるため、次世代手術の一端を担うと考えられています。胃がんに対するロボット手術において、当院は数多くの実績を有しています。

  • 単孔式腹腔鏡手術

    ◆手術の特徴

    腹腔鏡下手術とは"腹腔鏡"という細長い医療用カメラでお腹の中を見ながら行う手術のことです。臍(へそ)部に約2-3cm、腹部に約1cm程度の小穴を数か所あけて、そこから専用の細長い鉗子を用いて手術を行います。腹腔鏡下手術は従来の手術と比べて小さな創(きず)で手術が可能なので、術後の痛みが少なく、回復が早いことが長所です。また腹腔鏡では肉眼よりも臓器や器官、組織を何倍も大きく見ることができる(拡大視効果)ため、精緻な手術が可能となることも特徴です。また、臍(へそ)部1か所のみの創(きず)で行う単孔式手術も行っております。

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Overview 大阪国際がんセンターについて

患者の視点に立脚した先進医療の提供と開発。医療の推進にあたっては、患者さん自らの意思と選択によりベストな医療を受けていただくことが大切と考えています。

  • がんに特化した、グローバルな
    病院を目指して

    患者さまの声に耳を傾ける病院

    大阪国際がんセンターの前身である大阪府立成人病センターは、生活習慣病を専門とする医療機関として、昭和34年に開院しました。その後、がんと循環器(心臓と血管)疾患に特化した病院へと進化を遂げ、医療活動に従事してきましたが、がん患者の増加に伴って、さらにがん治療に注力する必要性を感じていましたので、その決意表明の意味も込めて「がんセンター」と付けました。大阪国際がんセンターは、真摯に患者さまの声に耳を傾け、“患者さま目線”で治療にあたる病院でありたいと考えています。

  • 大阪国際がんセンターにおける
    胃がん・食道胃接合部がんの治療

    診断から手術、退院までの流れ

    外来を受診していただき、診断を確定したうえで具体的な治療方針を決定します。当院では、“クイックイン外来”にて、初診の日にできるだけ検査をして治療方針まで決めるという体制を整えています。治療方針が決まったら前処置(胃カメラなど)のため、手術実施日の1日前に入院していただき、手術後は、患者さんの状況に応じて入院期間を設けます。2020年の実績では、平均入院期間はおよそ6日でした(※個人差があります)。

  • 退院後のケア

    術後経過をよくするための定期検査の重要性

    患者さんが術後も長く元気でいられるようにするためには、手術だけではなく、術後の定期検査などのケアも肝要だと考えておりまして、手術後も定期的に検査を受けていただきます。そのため、患者さんが病院に来ることが楽しいと感じられるような院内の雰囲気づくりに努めています。具体的には定期演奏会などの文化的イベントのほか、アピアランス(外見)ケア*といった、がん患者さんの生活上の悩みに対し支援を行うイベントも不定期開催しています。

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Message 私たちが大切にしていること、伝えたいこと

  • がん患者さんを全人的に支える
    “AYAサポートチーム”

    15歳~39歳までの患者さんを“AYA世代”と呼びます。AYA世代のがん患者さんは学生・社会人・子育て世代とライフステージが多様に変化する年代であり、妊孕性(にんようせい)(妊娠するために必要な力)、出産・育児、就学・就労などの問題に直面することが予測されます。当センターでは胃がん(食道胃接合部がん)に限らずAYA世代の患者さんを診ることが珍しくありません。そのような患者さんのために、医師、薬剤師、看護師、医療ソーシャルワーカーなどの多職種で構成される“AYA世代サポートチーム”が存在します。このチームはAYA世代の患者さんを包括的に支援していくことを目的として、他施設との連携による妊孕性温存や就労・就学支援、経済的側面の支援など、AYA世代のがん患者さんのあらゆる悩みに対する全人的なサポートを行います。我々も若年世代の胃がん患者さんを診る際は、AYA世代サポートチームと協力しながら患者さんのケアにあたっています。

  • 二人三脚で将来に向かう治療を。

    がん全般の5年生存率が60%を超えた現代において、がんと向き合いながら生きていく方が増えていることから、当センターでは患者さんのQOLの向上に注力しています。また、センターの理念を“患者の視点に立脚した高度ながん医療の提供と開発”と定め、患者さんの声に真摯に耳を傾け、“患者さん目線”で治療にあたるよう努めています。がん治療を受ける患者さんは、手術のことや術後の生活など、さまざまな面で不安になることが多いかもしれません。そのような患者さんの“不安”を少しでも解消するために、当センターでは、できる限りの情報を提供するよう心がけています。手術に関する疑問や不安があれば、お一人で悩まずにご相談ください。医師と二人三脚になり、将来に向けて治療を進めていきましょう。

Doctor ドクター紹介

  • 大阪国際がんセンター/消化器外科/胃外科長 大森 健
    略歴
    1995年3月 大阪大学医学部医学科卒業
    1995年6月 大阪大学医学部付属病院研修医
    1996年6月 財団法人日本生命済生会附属日生病院(副医長)
    1998年6月 国立病院呉医療センター呼吸器外科レジデント
    1999年6月 国家公務員共済連合会大手前病院 医師
    2002年6月 大阪大学医学部(2007年2月医師博士号取得)
    2007年4月 大阪警察病院外科
    2014年7月 大阪府立成人病センター 消化器外科 副部長
    2017年3月 大阪国際がんセンター 消化器外科 副部長
    2020年4月 大阪国際がんセンター 消化器外科 胃外科長

    ◆専門とする診療科
    消化器外科

    ◆受診可能・注力している疾患+治療法
    【疾患】胃癌、食道胃接合部癌、胃GIST
    【治療法】腹腔鏡下手術、ロボット支援下手術、単孔式腹腔鏡下胃切除、機能温存手術(胃温存、逆流防止)、抗がん剤治療+低侵襲手術、集学的治療、免疫療法、栄養療法

    ◆プロフィール
    医師博士号、日本外科学会(認定医、専門医、指導医)、日本消化器外科学会(専門医、指導医)、日本内視鏡外科学会(日本内視鏡外科学会技術認定取得)、日本がん治療認定医機構暫定教育医、日本胃癌学会(評議員)、近畿内視鏡外科学会(評議員)、日本癌治療学会、日本臨床外科学会、日本消化器病学会、日本食道学会(認定医)、ダビンチサージカルシステム認定資格、日本消化器外科学会がん治療認定医、日本内視鏡外科学会ロボット支援手術認定プロクター

  • 大阪国際がんセンター/外科/医長 原 尚志
    2007年 鳥取大学 医学部 医学科 卒業
    2007年 国立病院機構 大阪医療センター 初期研修医
    2009年 国立病院機構 大阪医療センター 外科専攻医
    2012年 大阪大学大学院医学系研究科 消化器外科学 医員
    2016年 大阪大学大学院医学系研究科 消化器外科学 博士課程修了
    2016年 米国Weill Cornell Medicine, Department of Surgery, Colon and rectal surgery, visiting fellow
    2017年 神戸掖済会病院 医員
    2018年 神戸掖済会病院 医長
    2019年 大阪国際がんセンター 消化器外科 診療主任
    2020年 大阪国際がんセンター 消化器外科 医長

    ◆専門とする診療科
    消化器外科
    ◆受診可能・注力している疾患+治療法
    【疾患】胃癌、食道胃接合部癌、胃・十二指腸GIST
    【治療法】腹腔鏡下手術、ロボット支援下手術、化学療法、集学的治療
    ◆プロフィール
    医学博士、日本外科学会 専門医、日本消化器外科学会 専門医/消化器がん治療認定医、日本内視鏡外科学会、日本臨床外科学会、日本消化器病学会 専門医、日本癌治療学会、日本癌治療認定医機構 がん治療認定医、日本食道学会 食道科認定医、日本胃癌学会 、日本癌学会、日本外科代謝栄養学会、日本がん転移学会

  • 大阪国際がんセンター/消化器外科/医長 新野 直樹
    2008年 大阪大学 医学部 医学科 卒業
    2008年 大阪警察病院 初期研修医
    2010年 大阪警察病院 外科専攻医
    2013年 大阪大学大学院医学系研究科 消化器外科学 医員
    2017年 大阪大学大学院医学系研究科 消化器外科学 博士課程修了
    2017年 大阪労災病院 外科
    2018年 大阪国際がんセンター 消化器外科 診療主任
    2021年 大阪国際がんセンター 消化器外科 医長

    ◆専門とする診療科
    消化器外科

    ◆受診可能・注力している疾患+治療法
    【疾患】胃癌、食道胃接合部癌、胃・十二指腸GIST、小腸腫瘍
    【治療法】腹腔鏡下手術、ロボット支援下手術、化学療法、集学的治療

    ◆プロフィール
    医学博士、日本外科学会 専門医、日本消化器外科学会 専門医/消化器がん治療認定医、日本内視鏡外科学会 技術認定取得者(消化器・一般外科領域)、日本臨床外科学会、日本癌治療学会、日本食道学会、日本胃癌学会、日本癌学会、ダヴィンチサージカルシステム認定資格

  • 大阪国際がんセンター/消化器外科/医長 山本 昌明
    2008年 大阪市立大学 医学部 医学科 卒業
    2008年 ベルランド総合病院 外科 初期研修医
    2010年 ベルランド総合病院 外科 外科専攻医
    2013年 大阪大学大学院医学系研究科 消化器外科学 医員
    2017年 大阪大学大学院医学系研究科 消化器外科学 博士課程修了
    2017年 米国Harvard大学 Dana-Farber癌研究所 Medical Oncology部門(Research Fellow)
    2019年 JCHO星ヶ丘医療センター 外科 医長
    2020年 大阪国際がんセンター 消化器外科 診療主任
    2021年 大阪国際がんセンター 消化器外科 医長

    ◆専門とする診療科
    消化器外科

    ◆受診可能・注力している疾患+治療法
    【疾患】胃癌、食道胃接合部癌、胃・十二指腸GIST
    【治療法】腹腔鏡下手術、ロボット支援下手術、化学療法、集学的治療

    ◆プロフィール
    医学博士、日本外科学会 専門医、日本消化器外科学会 専門医・指導医/消化器がん治療認定医、日本内視鏡外科学会、日本臨床外科学会、日本消化器病学会 専門医、日本癌治療学会、日本癌治療認定医機構 がん治療認定医、日本食道学会 食道科認定医、日本胃癌学会、日本癌治療学会、日本胸部外科学会、JCOG(日本臨床腫瘍研究グループ)sync. メンバー

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アクセス

住所 〒541-8567 大阪府大阪市中央区大手前3-1-69
アクセス 地下鉄谷町四丁目駅 北口改札から徒歩約5分