大腸がんの
手術をするなら、
大阪国際がんセンターへ
大腸がん(直腸がん、結腸がん、肛門管がん)の治療
体の負担が少ない術式選択を

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Think together 現状からできることを一緒に考える

大腸がん(直腸がん、結腸がん、肛門管がん)の治療は、がんの進行度(病期)、年齢、合併症などを考慮し、様々なアプローチで治療に臨みます。
治療法としては、手術、内視鏡治療、薬物療法、放射線治療などがありますが、現状をまずは把握させていただき、総合的に治療方法を判断してまいります。

  • 大腸がん(直腸がん、結腸がん、肛門管がん)とは

    主に大腸の粘膜細胞から発生する悪性腫瘍

    大腸がん(直腸がん、結腸がん、肛門管がん)は、主に大腸の粘膜細胞から発生する悪性腫瘍です。近年日本の大腸がん患者数が増加している理由には、日本人の食生活の変化に伴う加工肉やアルコール摂取機会の増加が関与していることが知られています。食習慣の変化のほかには、喫煙や肥満も大腸がんのリスク因子であるといわれています。ほとんどの大腸がんは上述した食習慣などの要因によって起こりますが、一部の大腸がん(家族性大腸腺腫症など)は、遺伝的要因で発生します。

  • 最善の治療をご提案

    一人でも多くの患者さんに低侵襲手術を受けていただくため

    当院における大腸がん(直腸がん、結腸がん、肛門管がん)手術の特徴は、全症例に対する低侵襲手術(ていしんしゅうしゅじゅつ)腹腔鏡下手術・ロボット支援下手術の割合が9割以上という点です。一人でも多くの患者さんに低侵襲手術を受けていただくために、設備面や腹腔鏡下手術を担う医師数などの面でキャパシティを確保していることも特徴です。

  • 低侵襲鏡視下手術

    ◆手術の特徴

    腹腔鏡下手術とは"腹腔鏡"という細長い医療用カメラでお腹の中を見ながら行う手術のことです。腹腔鏡下手術は従来の手術と比べて小さな創(きず)で手術が可能なので、術後の痛みが少なく、回復が早いことが長所です。また腹腔鏡では肉眼よりも臓器や器官、組織を何倍も大きく見ることができる(拡大視効果)ため、精緻な手術が可能となることも特徴です。

  • ロボット支援下手術

    ◆手術の特徴

    医師がロボットによる支援下で手術を行うときは、人の手以上によく曲がり、手振れがない鉗子を用いて操作するため、複雑で精密な手術が可能となると考えられます。ロボット支援下手術は後遺症が起こりにくく、生活の質に配慮した体に優しい手術であるため、次世代手術の一端を担うと考えられています。

  • 内視鏡治療「粘膜下層剥離術(ESD)」

    ◆手術の特徴

    消化管内視鏡スコープを使った手術では、内視鏡画面が20倍の倍率を持つため、0.2-0.3mmの誤差で粘膜と粘膜下層の一部を切除することができます。内視鏡から出る一つの道具だけで手術をするので、技術的には難しいのですが、必要最小限の切除のあとは、傷は粘膜の再生により治癒するので、術後に機能障害が起こることはほぼありません。

PERFORMANCE OF SURGERY 手術実績

  • 2017年 302
  • 2018年 296
  • 2019年 350

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Overview 大阪国際がんセンターについて

患者の視点に立脚した先進医療の提供と開発。医療の推進にあたっては、患者さん自らの意思と選択によりベストな医療を受けていただくことが大切と考えています。

  • がんに特化した、グローバルな
    病院を目指して

    患者さまの声に耳を傾ける病院

    大阪国際がんセンターの前身である大阪府立成人病センターは、生活習慣病を専門とする医療機関として、昭和34年に開院しました。その後、がんと循環器(心臓と血管)疾患に特化した病院へと進化を遂げ、医療活動に従事してきましたが、がん患者の増加に伴って、さらにがん治療に注力する必要性を感じていましたので、その決意表明の意味も込めて「がんセンター」と付けました。大阪国際がんセンターは、真摯に患者さまの声に耳を傾け、“患者さま目線”で治療にあたる病院でありたいと考えています。

  • 大阪国際がんセンターにおける
    大腸がん(直腸がん、結腸がん、肛門管がん)治療

    診断から手術、退院までの流れ

    外来を受診していただき、診断を確定したうえで具体的な治療方針を決定します。当院では、“クイックイン外来”にて、初診の日にできるだけ検査をして治療方針まで決めるという体制を整えています。治療方針が決まったら前処置(下剤など)のため、手術実施日の1日~2日前に入院していただき、手術後は、患者さんの状況に応じて入院期間を設けます。2019年の実績では、平均入院期間はおよそ8日でした(※個人差があります)。

  • 退院後のケア

    術後経過をよくするための定期検査の重要性

    患者さんが術後も長く元気でいられるようにするためには、手術だけではなく、術後の定期検査などのケアも肝要だと考えておりまして、手術後も定期的に検査を受けていただきます。そのため、患者さんが病院に来ることが楽しいと感じられるような院内の雰囲気づくりに努めています。具体的には定期演奏会などの文化的イベントのほか、アピアランス(外見)ケア*といった、がん患者さんの生活上の悩みに対し支援を行うイベントも不定期開催しています。

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Message 私たちが大切にしていること、伝えたいこと

  • がん患者さんを全人的に支える
    “AYAサポートチーム”

    15歳~39歳までの患者さんを“AYA世代”と呼びます。AYA世代のがん患者さんは学生・社会人・子育て世代とライフステージが多様に変化する年代であり、妊孕性(にんようせい)(妊娠するために必要な力)、出産・育児、就学・就労などの問題に直面することが予測されます。当センターでは大腸がん(直腸がん、結腸がん、肛門管がん)に限らずAYA世代の患者さんを診ることが珍しくありません。そのような患者さんのために、医師、薬剤師、看護師、医療ソーシャルワーカーなどの多職種で構成される“AYA世代サポートチーム”が存在します。このチームはAYA世代の患者さんを包括的に支援していくことを目的として、他施設との連携による妊孕性温存や就労・就学支援、経済的側面の支援など、AYA世代のがん患者さんのあらゆる悩みに対する全人的なサポートを行います。我々も若年世代の大腸がん患者さんを診る際は、AYA世代サポートチームと協力しながら患者さんのケアにあたっています。

  • 二人三脚で将来に向かう治療を。

    がん全般の5年生存率が60%を超えた現代において、がんと向き合いながら生きていく方が増えていることから、当センターでは患者さんのQOLの向上に注力しています。また、センターの理念を“患者の視点に立脚した高度ながん医療の提供と開発”と定め、患者さんの声に真摯に耳を傾け、“患者さん目線”で治療にあたるよう努めています。がん治療を受ける患者さんは、手術のことや術後の生活など、さまざまな面で不安になることが多いかもしれません。そのような患者さんの“不安”を少しでも解消するために、当センターでは、できる限りの情報を提供するよう心がけています。手術に関する疑問や不安があれば、お一人で悩まずにご相談ください。医師と二人三脚になり、将来に向けて治療を進めていきましょう。

Doctor ドクター紹介

  • 大阪国際がんセンター/消化器外科/大腸外科長 安井 昌義
    略歴
    1995年6月 国立大阪病院外科レジデント
    1998年6月 市立貝塚病院 外科
    2000年4月 大阪大学大学院医学系研究科 病態制御外科学
    2004年4月 大阪大学附属病院消化器外科
    2005年9月 ・テキサス大学MDアンダーソン癌センター
    G.I. Medical Oncology, Surgical Oncology
    ・ミズーリ大学コロンビア校 外科・低侵襲外科
    2006年4月 国立病院機構大阪医療センター外科 下部消化管外科
    2012年7月 市立貝塚病院 外科部長
    2013年4月 市立貝塚病院 外科主任部長
    2015年4月 大阪府立病院機構 大阪府立成人病センター 消化器外科副部長
    2017年3月 大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター 消化器外科副部長
    2020年4月~ 大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター 大腸外科長

    ◆専門とする診療科
    消化器外科
    大腸外科

    ◆受診可能・注力している疾患+得意とする治療法
    【疾患】大腸癌、結腸癌、直腸癌、肛門管癌、肛門癌
    【治療法】腹腔鏡手術、ロボット手術、肛門温存手術、化学療法、集学的治療

  • 大阪国際がんセンター/外科/副部長 松田 宙
    1995年 和歌山県立医科大学 卒業
    1995年 大阪大学医学部附属病院 旧第一外科 医員(研修医)
    1996年 大阪厚生年金病院 外科 臨床研修医
    1998年 大阪警察病院 心臓血管外科 医員
    1999年 近畿中央胸部疾患センター 呼吸器外科 レジデント
    2000年 日本生命済生会附属日生病院 外科 医員
    2006年 大阪府立急性期・総合医療センター 外科 診療主任
    2008年 大阪府立急性期・総合医療センター 外科 医長
    2011年 大阪府立急性期・総合医療センター 消化器外科 副部長
    2016年 大阪大学大学院医学系研究科 消化器外科学 特任助教
    2016年 大阪大学大学院 医学系研究科 消化器外科学 講師
    2020年 大阪大学大学院 医学系研究科 消化器外科学 准教授
    2020年 大阪国際がんセンター 消化器外科 副部長

    ◆専門とする診療科
    消化器外科、内視鏡外科
    ◆受診可能・注力している疾患+得意とする治療法
    【疾患】大腸癌、直腸癌、炎症性腸疾患
    【治療法】ロボット大腸手術、腹腔鏡下大腸切除、Reduced port surgery、大腸がん化学療法

  • 大阪国際がんセンター/消化器外科/副部長 西村 潤一
    1999年 大阪大学医学部附属病院 医員
    2000年 大阪府立病院 消化器一般外科
    2002年 八尾徳洲会総合病院 心臓血管外科
    2004年 大阪大学医学部附属病院 医員
    2005年 九州大学 生体防御医学研究所 研究員
    2006年 大阪大学大学院 医学研究科 博士課程
    2007年 大阪大学医学部附属病院 医員
    2009年 大阪労災病院 外科 医長
    2010年 大阪大学医学部附属病院 助教
    2017年 大阪国際がんセンター 消化器外科 副部長

    ◆専門とする診療科
    消化器外科
    ◆受診可能・注力している疾患+得意とする治療法
    【疾患】大腸癌、直腸癌
    【治療法】腹腔鏡下手術、ロボット手術、肛門温存手術、化学療法、集学的治療、制吐療法

  • 大阪国際がんセンター/消化器外科/副部長 原口 直紹
    2001年 佐賀医科大学 医学部 医学科 卒業
    2001年 九州大学 生体防御医学研究所 腫瘍外科 研修医
    2002年 九州大学病院 消化器総合外科学 研修医
    2003年 大分赤十字病院 外科 研修医
    2006年 九州大学大学院 医学博士過程 臓器機能制御学 卒業 医学博士
    2006年 がん研究振興財団 リサーチレジデント
    2008年 大阪大学 消化器外科 助教
    2009年 日本学術振興会 優秀若手研究者海外派遣事業 米国 UCLA
    2011年 大阪大学 消化器癌先進化学療法開発学 助教
    2012年 大阪大学 消化器外科 助教
    2013年 国立病院機構 大阪医療センター 外科 スタッフ
    2015年 大阪大学 消化器外科 助教、学部内講師
    2019年 大阪大学 炎症性腸疾患治療学 講師
    2019年 大阪国際がんセンター 消化器外科 副部長

    ◆専門とする診療科
    消化器外科
    ◆受診可能・注力している疾患+得意とする治療法
    【疾患】大腸癌、直腸癌
    【治療法】腹腔鏡下手術、ロボット支援下手術、化学療法、集学的治療

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アクセス

住所 〒541-8567 大阪府大阪市中央区大手前3-1-69
アクセス 地下鉄谷町四丁目駅 北口改札から徒歩約5分